謹んでご冥福をお祈りします
ども、SAMナイトシリーズをヘビーローテーションで聴いた事もある三郎ダス
今日でsamfree(本名:佐野貴幸)さんが逝去してから4年が経ちました、正直、もう4年も経ったのかという感じで、逝去されたのがつい最近のことと思えてならないダス
samfreeさんゎ、色んな曲を製作してたりもしたんダスが、やっぱりワシにとって一番大きなところゎSAMナイトシリーズだすね
SAMナイトシリーズってのゎ、曲のタイトルに「ナイト」が付くsamfreeさんが作曲したEUROBEAT系の曲の総称ダス
samfreeさんの記事ゎ
https://ja.wikipedia.org/wiki/Samfree
https://dic.nicovideo.jp/a/samfree
https://dic.pixiv.net/a/samfree
一応主要な3ペディアでの記事をリンクしやした
もっとも、一番詳細なんゎニコニコ大百科ダスがね
本当に精力的に活動してた矢先の逝去でホンマに惜しまれやす
死因が事故ではなく内因性の疾患との事だすから、おそらく持病を抱えていたと思われやす
持病を抱えていながら仕事を増やして無理が祟った可能性も否定できんダス
音楽プロデューサーもかなり大変らしく、作品を残すためにも多大な労力がいる
ワシも以前DTMやってたんダスが、一曲作るのに1週間ぐらいかかった事もありんす(仕事の片手間ではあるが)、それでありながらクオリティも、とてもとても聴かせられるよーなもんやないくらいの駄作ダスし
ましてやプロとなると一日1曲ぐらいの製作ペースもザラらしい
作曲のプロ養成講座となると一日1曲のペースで宿題になる事もあるんで
samfreeさんが独学でやったか作曲プロ養成講座を受けたかは、今となっては知る由も無い
才能がある人ほど…否、ずば抜けた才能があるからこそ夭逝するのかもしれん
才能があるが故にクオリティが高く、クオリティが高い故に仕事が舞い込む、で、意識が高いと仕事も断り切れない、専業のプロにとって仕事がなくなるんが恐ろしいからだ
ワシのよーなマッタリ系には到底務まらないくらい厳しい世界に身を置きながらも、感動する作品に出会わせてもらったsamfreeさんに畏敬の念を表しやす
商品
「ルカルカ★ナイトフィーバー」