直感は経験により磨かれる

直感で仕事できるんゎ、経験の裏付けがあってこそと思う。

特に職人の世界でゎ、長年の経験に裏付けられた直感で仕事することもありんす。

経験を積んでやっていると、おのずからここゎこーしたほぉがええと瞬時に判断して行動できるが、そういうところでゎ、新米ゎあたふたしてしまう、それゎ経験がなく直感が磨かれていないからダス。

ただ、経験が少なくても直感が冴えるんであれば、それゎ天才的な才能を持ってることに他ならず、一方何年やっても直感が冴えない場合ゎ才能や適性自体が無いことに他ならん。

簡単な式で表すと「経験×才能→直感」

ただ、論理が要求されるところでは直感は否定される傾向にある。

論理が要求される場面では、経験が無くても分かるようにする必要があり、特にプレゼンの時に顕著。

論理とは、詰め込んだ知識を組み立てて、知らない人に説明する手段の一つである。

論理派であれば、仕事の仕方も体系的なマニュアルがあれば進むと本気で思っている節もある。

ただ、論理に頼りすぎるのも弊害がある。

論理万能主義に陥ると、何でもかんでも根拠と説明が要求され、直感が否定されて、経験も宝の持ち腐れになってしまう危険性を孕んでいる。

直感も論理も、どちらも持っているに越したことのない能力ではあるが、互いを否定しては長所までも打ち消される。

ワシの前職ゎ、ガチガチの論理系が多かった中で、ワシゎ直感で切り抜けようとしたが、何度も何度も突っぱねられた。

そのような状況で精神も病み、ワシゎ論理が嫌いになってしまったというトラウマもあった。

その時のワシの罵倒は、論理なんてのは馬鹿でも理解できるマニュアルやプレゼンの組み立て作業で、そんなんじゃ経験なんて上がらんってゆー感じやった。

一方、職人の世界でゎ「〇〇3年〇〇8年〇〇一生」みたいに経験を重視して、時間をかけて一人前になるという風潮もある。

が、職人の世界は新米ゎかなり辛い立場に置かれていることが多い。

熟練の職人技ってゆーのも、経験で磨き上げられた直感や感性に依るところが大きい、逆に新米の習作は二束三文で売られることもしばしばある。

例えば、印鑑も近代に機械が導入される前ゎ全て手彫りだったが、その時から三文判ゎあった、手彫りしかなかった時代でも新米の習作の印鑑が三文判として売られていたこともあった。

もっとも、今となってゎ三文判ゎ機械で大量生産できるよーになったんで、本当に職人の作品となると、手仕上げや完全手彫りが今の印鑑業界。

それ以外にも、職人の世界ゎ経験あってナンボの世界、ただ、今ゎ少子化で担い手不足で職人技が衰退・消滅の危機にもなっている

それも、どこの業界も人手不足で即戦力ばかり求める風潮が強まった中で、じっくり腰を据えて経験を積む職人の世界が敬遠される風潮が、職人技の担い手不足に拍車をかけている。

経験に裏付けられた直感に勝るものゎ無いが、今や経験を積むことすら難儀なものだ。

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